第11回ケア・カフェ@古河 雑感

今日は、隔月のケア・カフェの日。
相変わらず、古河はスロースタート。
18時半にはほとんど人は集まらず、19時超えたあたりからだいぶ集まり始め、20時前には14人とちょうどいい人数になりました。
仕事がみんなあるので、終わってからって考えるとそうなっちゃいますね><

今回のテーマは「老い」について。
なかなか、マイナスな視点のテーマだなぁなんて自分では思ってました。
でも、フタを開けると全く違いました。
皆さん、「老い」に関してプラスに受け止めていたんですね。
中でも、一番響いたのは赤荻先生の話でした。

「老化」と「老い」は似ているようだが全く違う。 
「老化」は成長が止まった20代なかばから毎日起こる、個体の経時的変化であり、これは止めることが出来ない。
また、個人個人で起こり方は違うところから、個体特有の変化である。
でも、「老い」は、其の経時的変化が起こったことを上手に使う経験であるということです。
また、「老化」は個体特有のことなので共有できないが、「老い」は経験なので共有することができる。
さらに、あとの世代に引き継ぐことができる。
そして、これは考える事ができる人間にしか出来ないことである。

この話を聞いて、「老い」をマイナスなイメージでしか捉えていなかった自分に気づきました。
これを聞いて、「老化」は仕方ないけど「老い」ることって素晴らしいのかも!
そう思えるようになりました^^

あと、このような話が出ていました。

・体力や目から老いを感じる。
・でも、それを受け入れて自分らしく生きるのが、老いるということではないか?
・若いものにはまだまだ負けたくないという気持ちはある(男性に多い?)
・老いることって目を背けたくなるけど、そんなことしなくてもいいって思えた!
・老い=経験
・老化と上手に付き合うためにも、受け入れることは大事。
・不老不死だと成長も経験もえられないのかもしれない
・限りある生命だからこそ、老いがある。