幾つか気づくことがあったのでまとめてみます。

うちの病院に限ることが多いと思うので、ほぼ備忘録。

 

・うちの患者さんのコントロールがすごくいい。
(ほとんどが維持期)

A1C6未満がほとんどで7以上は今のところ居ない。

 

・7以上の人っぽい人は聞けない人。
(代理・無関心期など)

他の病院に比べコントロールが厳しいとは以前から自覚していたが、ここまでとは思っていなかった。

 

・維持期の人は自分たちが思った以上に生活に工夫をして、努力している。
(DMにかぎらず)

野菜を先に食べる、運動、万歩計、ジョギング、スイミング、炭水化物控えるetc…

自分にあった方法で頑張っています。

 

・アプローチの仕方を変えるだけで、あまり話してくれなかった
(と思い込んでいただけ?)人もすごく話してくれるようになった。

 

プライベートのことなども、こちらから聞かなくても自分から話してくれるように。

今まで、如何に自分が薬の方向を向いて投薬していたかがよくわかった。

薬を飲まない背景にもいろいろあって、仕事とか生活だけではなく、

その人の思いや考え、場合によっては勘違いがあり、それがかなり重要。

 

・プライベートなことを話した人ほど、今まで以上に笑顔で帰ってくれる。

 

・3分で思った以上に話せるし、話してくれる。

 

これを踏まえて、今後は。

 

(病院が厳しいので)それをサポートするような投薬をこれまで以上に心がける。

維持期をさらに継続できるようなアプローチをする。

無関心期の人がいつ関心期になってもいいように準備。

微妙なニュアンスを見逃さないように、注意して投薬。

 

これを実践してから、いまさらながら、

今年のはじめに受けたプライマリ・ケアの石川先生のコミュニケーション講義が腑に落ちた。

服薬指導から服薬支援に。

患者さん自らが答えを見つけるように支援することが必要なんだなぁって改めて気付いた。

さっ!!今日も頑張ろう!!