昨日まで、置き場所や並べ順について書いてきました。

今日は、置き場所や並べ順を決めたあとの話です。

もちろん、置き場所や並べ順を注意するだけでもだいぶ効果はあります。

でも、薬剤師は間違ってはいけない職業。

もっと対策はたくさんしているんですね。

 

例えば、薬局には似ている薬というだけではありません。

同じ薬でも、薬の量が違うものもあります。

 

例えば、ディオバン。

いろんなことで有名になりましたが。。。

これには、

 

ディオバン20mg

ディオバン40mg

ディオバン80mg

ディオバン160mg

 

この4種類あります。

しかも、ジェネリック医薬品バルサルタンも合わせると8種類です。

うちの薬局では全て採用しています><

もちろん、量が違うというのは他の薬を出すのと同じくらい危険があります。

 

ですから、薬局ではどう対策しているか。

 

色分け

 

をしています。

タイトルもこれだから想像ついちゃいましたかね^^;

 

色分の良い点は、ひと目で薬の量が分かることです。

うちの薬局では、薬の名称を書いてあるところと棚の色を変えています。

薬の量が少ない順に

 

ディオバン20mg:青&透明の棚

ディオバン40mg:緑&透明の棚

ディオバン80mg:黄色&透明の棚

ディオバン160mg:赤&透明の棚

バルサルタン20mg:青&白の棚

バルサルタン40mg:緑&白の棚

バルサルタン80mg:黄色&白の棚

バルサルタン160mg;赤&白の棚

 

と4色×2色に分けています。

ちなみに、違う薬の場合でもこのルールを適応しています。

量が少ないほど青に近く量が多いほど赤に近い色になっています。

このように、間違いやすいものに関しては色分けしておくとミスが減ります。

 

まとめます。

 

似ているものには色分けをする!

 

一目見て分かるように色分けする!

 

色分けルールを統一してミスを防ぐ!