昨日まで、おおまかな業務フローについて書いてきました。

今日からは、細かいテクニック等について書いていこうと思います。

薬局で行っているものをそのまま書きます。

それを、

 

「うちらの職種だとここに当てはまるな〜」

 

なんて考えながら見て下さい^^

 

まずは、置き場所についてです。

薬局にはどれくらいの薬があると思いますか?

うちのような小さな薬局だと約900種類の薬があります。

大きな薬局だと2000種類を超えるところもあります。

それだけ多種の薬を扱っています。

其の置き場所に関しては、薬局の場合。

 

剤形ごと

 

にまとめて置かれています。

錠剤・散剤・外用・注射etc…ですね。

分類ごとにまとめています。

これは、どの職種でも「雑然と置く」ことはないと思いますので同じですね。

 

それでは、並び順について。

これは、実は薬局ごとに個性がでます。

其の個性によりミスを防ぐことができるんです。

 

一般な並べ方は50音順ですね。

もちろん、これを採用している薬局も多くあります。

この場合、「薬の名前」だけを意識して取ります。

慣れると考えなくても取れてしまうんですね。

この無意識の行動がミスを起こし易くしてしまいます。

 

私のところでは、

 

薬の効き目(薬効別)

 

で薬を並べています。

血圧の薬、糖尿の薬、痛み止めetc…

このように、効き目で分けているんですね。

これは、処方せんを見た時、

 

これはなんの薬だったかな・・・

 

と一瞬考えます。

無意識ではなく、考えて意識する間が生まれます。

このおかげで、薬の名称意外も意識することが出来ます。

意識することが増えるので、ミスをしにくくなるんです。

 

また、他の薬局では、

 

薬の排泄のされ方(代謝別)

 

で並べているところもあるそうです。

これも、

 

この薬は腎臓だったかな?肝臓だったかな?

 

と考える間が生まれます。

このように、名前以外も意識することでミスをしにくくなるんですね。

 

まとめます。

 

置き場所は分類ごとに!

 

並べ方は50音意外にすると良い!

 

考える間が生まれることでミス防止!