昨日は、ミスを減らすために似ているものや間違いやすいものは色分けしました。

視覚に訴えるんですね。

でも、それだけだとスルーしてしまうこともあります。

色分けしてもミスしてしまえば意味がありません。

ですので、更に対策をします。

 

取りにくくする

 

です。

簡単に取れなくするんですね。

そうすると、一度考えたり、作業が止まったりします。

そう

 

間ができる

 

ということです。

この間がミスを防いでくれるんですね。

 

例えば、薬局の場合。

棚の前に蓋を作ります。

蓋を開けないと薬が取れないようにするんですね。

また、蓋のところに注意書きをします。

触覚と視覚に訴えるんですね。

 

ここで、もうひとつポイントが有ります。

それは、

 

頻度が高い方に蓋をする

 

ということです。

両方にフタをするわけではないんですね。

 

それは、両方に蓋をしてしまうと、どちらをとっても同じ手順が発生するんです。

違いがないと逆に間違えてしまいます。

 

例えば、うちの薬局では似ている名前の薬があります。

セフジトレンピボキシルとセフカペンピボキシルです。

似ていますよね?

9割以上がセフジトレンピボキシルがでるんですね。

このようなときには、

セフジトレンピボキシルの方に蓋をします。

セフカペンピボキシルの方には何もしません

 

このように違いを作り、手順が違うようにします。

そうすると、取る前に考える間が生まれます。

蓋を取るという手間をつけることで、考える間を作るんですね。

その間のおかげで、ミスが減るんです。

 

まとめます。

 

似ているものは手順を変えて間を作る!

 

取りにくくして間を生み出す!

 

取りにくくするのはよくでる方だけ!