薬局でやっている業務フローについて続けて書いていきます。

 

初期鑑査が終わったら次は調剤です。

簡単に言うと、薬を作ることです。

 

粉薬を量って分包したり。

軟膏を混ぜて詰めたり。

錠剤を取ってきたり。

 

こういったことが調剤です。

他の業種の場合も、このような作業ってありますよね。

 

薬剤師が調剤する時。

この時に行うチェック法があります。

 

トリプルチェック

 

です。

手順としては、

 

処方せんを視て取る薬を確認する

 

取った薬と処方せんを確認する

 

全て取り終わったらもう一度確認する
(自己鑑査)

 

これがトリプルチェックです。

一般的な調剤薬局で行われているチェック法がこれですね。

特に、他業種の方場合。

最後の「自己鑑査」が抜けていることが多いです。

 

自己鑑査を最後に行うことで、ミスの発生率は減少します。

これは、以前勤めていた薬局でのデータです。

ここでは、私が来る以前自己鑑査が行われていませんでした。

それを導入した結果、1ヶ月で、

 

1.70%→1.12%

 

34%ミスを減少させました。

また、慣れてきた4ヶ月後には、

 

0.82%

 

と、最初から比べると50%以上ミスを減少させています。

 

このように、自己鑑査を導入することはミス現象に大きな効果をもたらします。

是非、やってみてくださいね^^

 

まとめます。

 

薬局でのチェックはトリプルチェック!

 

最後の自己鑑査が一番重要!

 

自己鑑査導入でミス半減!