これでもう、その6まで来ました。

今回の「しない」は、

 

否定しない

 

です。

 

え?否定なんてしてないけど・・・?

 

そんな声も聞こえてきそうです。

でも、本当にそうでしょうか?

 

例えば、患者さんが、

 

「なかなかおやつやめられないんだよね〜」

 

そんな言葉を発した時。

 

「だから検査値よくならないんだよ・・・」

 

とか思っていませんか?

心のなかで、患者さんを否定していませんか?

それは、言葉で言っていなくても患者さんに伝わってしまいます。

そうなると、患者さんとの良い信頼関係が築けません。

 

それでは、どうするのか。

 

良い所を探す

 

です。

ネガティブなことを話しても、良い所を探すんですね。

例えば、先ほどの。

 

「なかなかおやつやめられないんだよね〜」

 

と話した時、

 

「おやつやめようと思う気持ちが大事なんですよ!」

「おやつが原因だと思われるんですね。
それがわかるだけでもすごいです!」

 

こんな感じで、良い所を探しましょう。

そうすると、今はおやつをやめる気がない患者さん。

何かのきっかけでやめようと思った時、薬剤師の話を聞いてくれます。

 

まとめます

 

患者さんを否定しない!

 

言葉でなく気持ちも否定しない!

 

良い所を探しましょう!