昨日は、ミス報告書の提出を促すために、ミスの責任を問わないことを書きました。

今日は、昨日を踏まえたうえでの話。

 

ミス報告書の意義を伝える

 

これをして欲しいです。

 

以前書いた通りのことですが、ミス報告書の意義の話。

全く分かっていない人が少なからずいるんですね。

だから、めんどくさいとか、意味が無いとか思っている人がいるんです。

もっと言えば、

 

反省文

罰ゲーム

 

そういった類の意識でいる方もいます。

でも、本質はそうではありません。

 

ミスの再発予防

 

なんですね。

これをきちんと伝えるんです。

 

でも其の時、必ず先に責任問わない旨をはなします。

其の上で、ミスの報告書を書く意味・意義を伝えます。

そうすると、ベクトルが職場や同僚・お客様に向きます。

これ、順番が逆ではいけません。

自分にベクトルが向いているままで、意味や意義を伝えても響きません。

責任を問われないという安心を与えてから、意味や意義を伝えることが大事です。

 

ミス報告書について、責任を問わない旨を話したあと、このようなことを話しました。

 

ミス報告書は、これから起こるミスを防ぐために必要なんです。

今回は、たまたまあなたがミスを犯してしまったかもしれません。

でも、今度は違う人が同じミスをするかもしれない。

それを防ぐためにミスの報告書が必要なんです。

誰かのミスを防ぐため。

それによって、患者さんに被害を与えてしまわないため。

其のために必要なんです。

ミスした人を咎めるための罰ゲームじゃありません。

ミスした人の反省を促す反省文じゃありません。

今後誰かが起こしてしまうかもしれない、ミスを防ぐのに必要なんです。

 

このように意義を伝えました。

そうすると、スタッフは今までより報告書を書いてくれるようになりました。

 

まとめます。

 

報告書の意義や意味を伝える!

 

その前に責任を問わない旨を話す!

 

報告書は反省文や罰ゲームじゃない!