ミスの報告書はシンプルに!

昨日そう伝えました。

それでは、どれくらいシンプルにすればいいのでしょう?

 

これは、自分が使っていた報告書の項目です。

 

日時

内容

発見場所

原因

ブロッキング

 

この5項目です。

もう少し詳しく見ていきますね。

 

まず日時。

これは分かりますね。

そのまま、ミスが起こった時間を書きます。

 

次の内容。

これもミスの内容を書いてもらいます。

何をどう間違えたのか。

これは大事ですね。

また、ミスの分類もチェックしてもらいます。

薬局ではこう分けていました。

 

計数ミス

規格ミス

他薬調剤

剤形ミス

入力ミス

調剤漏れ

その他

 

当てはまるものにチェックを入れてもらいます。

 

3番目は発見場所です。

どこでミスが発見されたか。

 

最終監査中か投薬中か。

またはその他か。

 

これも当てはまるものにチェックを入れてもらいます。

 

4番目はミスの原因です。

どうしてミスが起きたのかです。

 

自己鑑査不足

至急調剤

中途調剤

体調不良

思い込み

ルールからの逸脱

その他

 

これでチェックを入れてもらいます。

 

最後は、ブロッキングです。

聞いたこと無い方が多いかと思います。

これは、ミスが起こった時の感情です。

それを振り返ってもらいます。

詳しくは上級編でもっと詳しくやりたいと思います。

 

このように、報告書が短時間で書けるようにシンプルにします。

そうすると、スタッフもしっかり書いてくれます。

 

まとめます。

 

報告書の項目は5項目!

 

日時・内容・場所・原因・ブロッキング!

 

チェックで済むように書きやすさ重視で!