その3でやる気を引き出しました。

その4では更にやる気を引き出しましょう!

その為に、

 

言いっ放しにしない

 

です。

 

ついつい、私達、言いっ放しにしています。

患者さんが、

 

「私間食やめてみる!」

 

自分でやることを決めた後。

 

「これで、0.5%くらい下がりますよ!」

 

と、声をかけます。

患者さんも、

 

「それじゃあ、頑張ってみます!」

 

と意気込んでいるところに、

 

「がんばってくださいね!お大事にどうぞ!」

 

と、薬局から送り出す。

これが一般的な投薬の流れです。

これは、非常にもったいないんですね。

折角、

 

「これで、0.5%くらい下がりますよ!」

 

と言っているのに、言いっ放しになっているからです。

 

それではどうすればいいか。

それは、

 

付箋を使う

 

です。

例えば、先の例の場合。

患者さんが、

 

「それじゃ、頑張ってみます!」

 

と意気込んでいるところに、

 

「そしたら、間食をやめるって付箋つけときますね」

 

と、付箋に患者さんが決めたことを書きます。

それを、お薬手帳や薬袋に貼ってみてください。

そうすると、より患者さんが実行してくれるようになります。

 

患者さんも薬局ではやる気になります。

でも、家に帰って日常生活を続けるうちに、やる気が落ちてきます。

そんな時に、付箋を見るとやる気が復活してくるんですね。

手書きの付箋って、

 

意外と患者さんが喜んでくれます!

 

実際、渡した付箋を冷蔵庫に貼っていつも見てくれる患者さんがいました。

ずっと、手帳に貼り付けて大事にしてくれている患者さんもいました。

自分もやってみて意外でした。

 

ですから、言いっ放しにせず、付箋に書いて渡してあげてくださいね。

 

まとめます。

 

やること決めたら言いっ放しにしない!

 

付箋に書いて貼り付けよう!

 

意外と患者さんは喜びます!