しないの法則も今日で5つ目。

ここからは、ちょっとテクニック的なことになっていきます。

 

その2で「指導しない」ということを書いたと思います。

それに付随することですが、

 

答えを出したりしない

 

事が大事です。

 

私達の服薬指導。

患者さんが、どうしたらいいか迷っている時。

ついつい、答えを出しちゃいがち。

 

例えば、

 

「この時期、こたつの上のみかんに手が伸びちゃうのよね。」

 

なんていう患者さん。

この人に、

 

「それじゃ、こたつの上にみかん置くのやめましょうか。」

 

なんて、答えを出したくなりますよね。

でも、これって、

 

押し付け

指導

なんですよね。

結局、答えを出してしまうと患者さんが実行してくれません。

 

それでは、どうすればよいか。

 

答えが出るまで待つ

 

ということです。

患者さんが、自分で答を出すまで待つんですね。

薬剤師が答えを出すのは簡単です。

でも、それでは実行してくれないから意味がありません。

患者さんに実行してもらうためにも、答えは薬剤師が出さない。

これが大事なんです。

患者さんが自分で答えを出して口にする。

ここまで薬剤師は待つんです。

そうすると、患者さんは実行してくれます。

 

でも、待ってても答えがずっと出ないこともあります。

そんな時にどうするか。

 

それは明日書きますね^^

 

まとめます。

 

答えを出したりしない!

 

答えを出すのは指導と同じ!

 

自ら答えを出すまで待つ!