それでは、昨日の続きです。

待てど暮らせど患者さんが答えを出してくれない時。

そんな時には、

 

チラリズム

 

です。

何のことでしょうね?

それは、情報をチラつかせるんですね。

 

例えば、

 

「この時期、こたつの上のみかんに手が伸びちゃうのよね。」

「どうしたら良いと思います?」

「そうねぇ。。。どうしたらいいのかしらね。。。」

「どうしましょうね〜。」

「ね〜。」

「・・・そういえば、こたつの上にみかん置くのやめたら
間食減らせた患者さんっていたなぁ。。。」

 

こんな感じで、もろに情報を出さないこと。

独り言っぽく、いうのがポイントです。

もろに出してしまうのは、単なるの指導です。

このように、チラリズムを使って行くと、

 

「え?なになに?」

 

と、患者さんが食いついてくれます。

それから、詳しくお話するとやる気になってくれますね。

 

また、それでも食いつかない場合。

其の時は、深追いしない。

深追いしないのはここでも大事です。

患者さんは長期に渡って来局します。

一度で答えを出したりしなくていいんです。

 

まとめます。

 

答えが出ない時にはチラリズム!

 

そうすると食いつきがあります!

 

ダメなときは深追いしない!