昨日、ミスの大小にかかわらず信頼を失ってしまうことを書きました。

今日は、

 

小さいミスを減らすことで重大なミスは防げる!

 

という話です。

 

それは、どんな重大なミスでもそうですが、よくよく分解してみると、

 

小さなミスと偶然が重なって重大な結果に至っている

 

ということなんですね。

 

昨日の北海道銀行の事例の場合。

 

通常だったら、口座開設時の免許書番号と照らしあわせる。

其の時はそれを行わなかった。(小さなミス)

でも、偶然同姓同名同生年月日の人間がいた。(偶然)

結果、全く違う人の銀行口座を解約してしまった。(重大な結果)

 

このようになります。

偶然がなければ、重大な結果に至っていないんですね。

そして、殆どの場合は、偶然はありません。

小さなミスのままで終わります。

場合によっては、それにだれも気づいていません。

でも、それが偶然と出会ってしまったら。

重大な結果を引き起こしてしまうんです。

 

逆に言えば、小さなミスを偶然と出会う前に防ぐこと。

これができれば、重大な結果を引き起こすことはありません。

だから、小さなミスを防ぐことが重大なミスを防ぐことになるんです。

 

まとめます。

 

小さなミスが重大なミスを引き起こす!

 

小さなミスが偶然と出会うと重大な結果になる!

 

だから小さなミスを防ごう!