今日は、3つ目のうっかりミス。

ミステイクについてですね。

 

ミステイクとは、

 

そもそもやるべきことが間違ってた

 

ということでした。

以前の喩えを使って説明すると、

 

新幹線で東京から大阪に行きました。

自分で思った通り大阪につきました。

でも、本来の予定は東京から京都に行くことでした。

 

このような感じです。

勘違い・思い込み・早呑込み・早とちり。

そんな風にも呼ばれるミスです。

ある程度の知識を持った経験者が起こしがちなミス。

これの原因って何なのでしょう?

それは、

 

経験そのもの

 

です。

私達の脳は、知識や経験によって無意識的に行動ができるようになります。

例えば自転車。

乗れるようになるまでは何度もコケます。

でも、一度乗れるようになってしまったら。

いちいち考えながら乗る人はいませんよね?

それと同じようなことが日常でも発生しています。

 

また、私達の脳は今までの経験から無意識で「先読み」をしています。

先ほどの新幹線の例の場合。

いつも大阪で用事が会ったんですよ。

でも、その日に限って京都だった。

そこで脳が、先読みしてしまった。

だから間違えてしまったんですね。

 

違う例をあげると、すごく昔に見たTV番組での実験です。

こんなトイレを設置しました。

 

男女逆トイレ

 

 

 

 

 

 

 

見ての通り色が男女逆です。

これを設置した結果、多くの人が逆のトイレに入ってしまいました。

何故、こうなってしまうのでしょう。

それは、普段の知識や経験があるからです。

普段、青地のマークがあるトイレは男性。

赤字のマークがあるトイレは女性。

それが当たり前になっています。

だから、色を見た瞬間に先読みして判断してしまうんですね。

ちなみに、この実験。

外国人は引っかかりませんでした。

色とトイレを結びつける知識や経験がなかったからです。

 

このように、今までの経験から無意識に因る行動や先読みがミステイクの原因です。

ですから、私はミステイクを

 

経験型

 

のうっかりミスと呼ぶことにしています。

 

まとめます。

 

ミステイクの原因は経験!

 

無意識の行動や先読みが原因!

 

これが経験型のうっかりミス!