昨日まで、小さなミスを減らすことで重大なミスを防ぐことができる。

この事についてお話してきました。

今日からは、其の具体的な方法を書いていきたいと思います。

 

まず、ミスを減らすためには!

 

ミスを知る

 

このことが一番大事です。

 

今、職場でどんなミスが起きているのか。

どういう時間帯にミスが起きているのか。

どんな状態と沖にミスが起きているのか。

 

このようなことを知らないことには、防ぐ対策を取ることが出来ません。

其のために大事なのが、

 

ミスの報告書

 

これになります。

 

医療機関においては、必ずこれをデータとして蓄積しています。

今まで務めたどの病院・どの薬局でもそうでした。

だから、ミスを減らすためには必須の条件です。

 

え?そんなことうちの職場でもやってるよ?

 

ですよね。

医療機関だけではなく、色んな所で実施されていることと思います。

でも、考えてみてください。

 

本当に全例報告されていますか?

 

大事なのは、実はココなんです。

おそらく、現在殆どの職場で行われていることと思います。

ただ、殆どの場合全例報告されていません。

それは、

 

報告書の形式・やり方

 

に問題があるからです。

つまり、実際問題において報告されていないミスが有るということです。

だから、其のミスまで把握しないと、ミスを減らし、重大なミスを防ぐことは出来ません。

 

私が、以前勤めていた薬局で、報告書の形式ややり方を変えたら、

 

1.5倍

 

もミスの報告が増えました。

これは、ミスが1.5倍に増えたのではありません。

報告されていないミスが、0.5倍分あったんです。

これらの報告されていないミスを把握することが大事です。

 

まとめます。

 

ミスをまず知ることから始めよう!

 

報告されていないミスがたくさんある!

 

それを把握しないと対策も取れない!