細かいやり方に行く前に。

そもそも何故、ミスを減らさなければならないのでしょう?

 

誰だってミスくらいはするよな〜。

迷惑がかからないようなちっちゃいミスならいいんじゃない?

重大なミスだけを無くせればいいよ!

 

そんなふうに思っていませんか?

でもちょっと待って!

ミスは大きい小さいにかかわらず減らさなければいけないんです。

それは、

 

信頼を失う

 

からです。

自分では、

 

「ちょっとくらいの」

「うっかりミスっちゃった」

「でも、大したミスじゃないよね」

 

そんなふうに思うような小さなミスだったとしても。

相手からの信頼は確実に失っているんです。

 

例えば、私達の仕事の場合。

薬の数が28錠渡すところを42錠渡してしまいました。

薬自体に間違いはないので、患者さんにとっては健康被害は起こりません。

薬剤師的には小さなミス。

なんとも思わない患者さんもいるかもしれません。

でも、間違われた患者さんの中には、

 

薬局のようなところでこんなミスが有るなんて!

二度とこの薬局にはいかない!

 

そう思う人もいます。

このように患者さんからの信頼を失ってしまいます。

 

こういうことは医療機関だからということではありません

去年の夏頃。

北海道銀行で開設していた銀行口座が突然解約されました。

保険の引き落とし口座にしていたので、連絡が来て分かりました。

 

やばい!なんかの詐欺にあったのかも!

他の銀行の口座は大丈夫かな?

 

そんなふうに思いました。

銀行に問い合わせよく調べた結果は、銀行のうっかりミス。

同姓同名同生年月日の人と間違えたとのことでした。

通常なら、免許などのチェックもする(はず)なのですが、それも抜けてた様子。

銀行からは、謝罪と返金はありました。

でも、自分は個々の銀行に口座をもう一度作ろうとは思いません。

それは、

 

この銀行にお金を預けていたら、また同じようなことがあるんちゃうか。

今回は少額で戻ってきたから良かったものの、次回も大丈夫とは限らへん。

 

そう思ったからです。

北海道銀行に対して信頼を失ったから二度とお金を預けようと思いませんでした。

 

このように、ちょっとしたうっかりミスが重大なことを招くこともあります。

ちょっとしたミスで信頼を失ってしまうこともあります。

だからこそ、ミスをなくさなければならないんです。

 

まとめます。

 

うっかりミスが重大な結果になることもある!

 

迷惑をかけるだけでなく信頼を失う!

 

だから小さなミスも無くそう!