内容を絞れば聴衆に伝わるのか?

その答えはNo.ですね。

絞るのはそれだけではないからです。

 

その内容が役立つ

 

対象となる人物

 

についても絞り込みましょう。

 

プレゼンの内容を作る時、対象を広くしてしまいがち。

だって、いろんな人の役に立って欲しいですもんね。

誰が聞いても役立つ内容にしちゃいたいんです。

でも、広い対象にしてしまうと内容がぼやけてしまいます。

つまり、一般論になってしまい、あまり面白くありません。

聞く側も自分のこととして捉えてくれません。

だから、

 

「このプレゼンで何が伝えたいかわかんない」

 

って、なってしまうんです。

ピンぼけの写真と一緒ですね。

 

ですから、対象を絞り込んで明確にしましょう。

その時のコツとしては、

 

誰か一人自分の話を聞いて欲しい人を思い浮かべること

 

です。

 

例えば、自分なら、

 

「患者さんの対応に悩んでいた〇〇君」

 

この人のために、内容を作ってみます。

そうすると、対象が絞れてピントがはっきりした内容を作ることが出来ます。

 

それじゃ、誰か1人が思い浮かばない時はどうするの?

そんな時は、

 

〜で苦しんでいた、過去の自分

 

に対して内容を作ってみてください。

アンジェラ・アキさんの「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」方式ですね。

同じような悩みを抱えている人はたくさんいます。

その人達に響く内容になりますよ。