今日は、祝日!

なので、久々に1日がかりの研修を受けてきました〜。

今回自分が選んだのは、 PERT東京プロバイダーコース。

簡単に言えば、薬剤師が行う、救急救命ですね。

きちんと書けば、

 

「薬剤師が発見した救急を必要とする傷病者の救助と社会復帰」

 

を目的としたコースです。

ここにも書いているとおり、単なる救助と言うだけで無く

 

「傷病者の社会復帰」

 

を目的としているところがまずすごいって思いました。

 

とはいえ、自分も救命系のプロバイダーはいくつも持っています。

BLSにACLS。

ファーストエイドにPEARS。

日赤救急法。

ひととおりこなしてきました。

それが今回活きるはずっ!

 

まずは、小手調べのBLSです。

流石にこれは難なくクリア。

2人でのCPR時にはちょっと、人工呼吸が手間取りましたが。。。

だんだん、空気が漏れず出来るようになってきました。

 

次は外傷。

特に高エネルギー外傷です。

ファーストエイドや日赤救急法で軽くやってたので、簡単にいけるかな?

大まかな部分ではほとんど同じ。

なんですが・・・。

PERTはひと味違っていました。

PERTで行う高エネルギー外傷は、事故、ひき逃げ、転落、落下、刺傷、腸が出ちゃうetc…

こんなにバラエティに富んだの聞いたことない!!!!

でも、それぞれにやり方、手当の仕方があって目から鱗な感じでしたね〜。

特に、出た腸をどうするかなんて聞いたことないけど、

知っていたら対処は出来なくても、救急隊が来たときにすぐ処置できるように準備は出来る。

そう、薬剤師がすべてやる必要はもちろんないんです。

でも、専門家が来るまで、生存率を上げる。

専門家にうまく引き継ぐことで、社会復帰の可能性を高める。

その為に自分が何がどこまで出来るか。

それを知っていることが、このPERTで分かったことでした。

 

午前中はこんな感じで。

いよいよ午後からは、シナリオに沿って行います。

このシナリオも基本的には一筋縄ではいかない物ばかり。

例えば、工事現場で倒れた人。

助けに行こうと思っても現場監督が、工事を続けようとするとか。

AEDを使っていたら、途中で人が割り込んでくるとか。。。

あまり言うとネタバレになるといけないので、この辺にしておきますが、

シナリオ中はいつでも注意しておかないと何が来るか分からない。

これは、余所では味わえないPERTならではのシナリオだったと思います。

ただ単に、手技を反復して覚えるだけではなくて、実際の現場では急に何が起こるか分からない。

むしろ、何もないことの方が珍しい。

だから、いろんなパターンをこなしていくことで、手技を身体にたたき込むとともに、

臨機応変な対応が出来るようなコースになっていました。

そういう意味では、他の救命系のプロバイダーだったとしても、楽しめて、且つ意味があるコースだったと思います。

 

最後はなんとかテストも合格!

晴れてPERTのプロバイダーになれました。

今日はとにかく朝からいCPR続きだったけど今のところ筋肉痛もなくいい汗かきました^^

2日後に筋肉痛が来ないことは切に願っていますが。。。