今日は、プライマリ・ケア認定薬剤師研修ですね。

珍しく、大阪前泊です。

ロックスターホテルは御堂会館から近くて便利^^

狭いけど><

麻里子様、ぜひ今度はスイートルーム借りて下さい><

みんなでパーティしましょうっ!

 

それはさておき、今日も6時間。

目からうろこの研修でしたね。

 

1コマ前はポートフォリオについて。

ポートフォリオ。

聞いたことはあるけども、あんまり良く分かっていませんでした。

というより、

 

「なんだかめんどくさそう・・・」

「書き方よくわからないし・・・」

 

その程度の印象でした。

 

今日の話聞くと、ポートフォリオってそんなに難しい物じゃないんですね。

日々の経験した事を、自分の視点で振り返る。

それから気付きを得る。

出来たことや出来なかったことを洗い出す。

出来なかったことをどうしていくかを考える。

それを、日々に活かす。

これを書いていくんですね。

そうすることで、成長に繋がるということです。

反省思考ですね。

もちろん、提出しようとすればキチンと書かなくてはいけません。

でも、自分のために活かす生ポートフォリオなら難しくないかも。

ちょっと、やれそうな気がしてきました。

それに、この雑感ももしかしたら、学習における生ポートフォリオなのかも。

 

2コマ目はOTCの風邪薬にいて。

岡田先生、OTCの研修プログラムにも関わってるとは。。。

多忙そうです><

でも、研修で合うたび、一番最初に指名するのはやめて下さい><

最初に概論があって、其のあとはペアでロールプレイ。

1回3分は3☆ファーマシストと同じです。

自分のロールプレイはまぁまぁいいところまで行けました。

もう1分あれば売れるところまでいけたかな。

パートナーの大石さんは流石ですね〜。

売った上に、ドリンクもセットで。

しかも、生姜湯付き。

経験の差を感じました><

 

3コマ目は糖質制限について。

糖質制限については、サラッと勉強したことがあります。

だから、少しは理解してるんじゃないかなって思いました。

でも、今日講義聞いて、全然理解できてないことが分かりました。

まず、ケトン体の件。

スーパー糖質制限をすると、ケトン体がでます。

ケトン体で糖尿病といえば!

やはり糖尿病性ケトアシドーシス。

これが頭に浮かびます。

糖尿病の人が糖質制限をして、こうならないのか?

ずっと疑問に思っていました。

でも、糖尿病性ケトアシドーシス。

1型糖尿病などの、絶対的にインスリン分泌が足りないことが原因です。

つまり、インスリン分泌があれば問題はありません。

2型糖尿病の殆どの場合。

ケトン体によって糖尿病性ケトアシドーシスにはならないんですね。

一時的にはケトーシスになります。

でも、体の緩衝作用によってきちんとpHは保たれるんですね。

今日の講義で、糖質制限について一つ理解が深まりました。

 

4コマ目は高血圧と脂質異常症。

これも、なかなか刺激的な内容でした。

というより、純粋に知らなかったことが多かったかも。

日頃の勉強不足ですな><

そして、オープンでは書きづらい内容が多い(笑)

まず、血圧の本当のリスクについて。

血栓溶解療法の適応除外として

収縮期血圧>185mmHg

というのが有る。

その他は、問題ない。

むしろ、20mmHg以上血圧を下げるほうがリスクが高い。

これはびっくりしましたね。

また、脂質異常症について。

米国政府が出すガイドラインは無くなっているんですね。

臨床学会が出したものも、

LDL-C≦190mg/dL

と、日本のガイドラインとはかけ離れています。

国によっては、コレステロール低下薬の処方を禁じているところも。

また、スタチンの副作用としての糖尿病。

リスクが1.7倍も有るんですね。

また、スタチン使用中は低血糖も起きやすいです。

これは、スタチンがケトン体合成も抑制します。

其のため、体が糖質を優先して使います。

だから、低血糖が起きやすくなっちゃうんですね。

もし、糖質制限をする場合はスタチンの使用中は良くないということになります。

 

そんな4コマの授業頑張って受けてきました^^

楽しかったし、自分の日頃の不勉強もよく分かりました><

でもね、注意すること。

これを全て鵜呑みにするというのがいいことではないんですよ。

自分なりに考えて、自分なりに分析して日々に活かす。

これが一番大事だと今日の研修で改めて思いました。

 

そして、久々にプライマリのメンバーに会えて楽しかった〜っ!

みんな、またあった時はよろしくおねがいしますね^^v