<昨日のことを今日アップシリーズ>

第2回理想の薬局を考える会 雑感

昨日は、みのりCafeにて理想の薬局を考える会でした。

半分くらいは前回と同じメンバー。

新しい人も入って新鮮ですね^^

あ、相変わらずですが、みのりCafeのコーヒー美味いです><

 

今回のテーマは「理念」。

これって非常に大事。

これがないと、理想も空中分解してしまうと思います。

軸だったり、核だったり。

理念って、そういう存在ですね。

 

患者さん、薬剤師、メーカーさん、ジャーナリスト等。

それぞれの立場や経験から理念を洗い出していきました。

めっちゃたくさんましたね〜。

その中から、いくつか自分の心に残ったのをピックアップします。

 

知識・技能・態度

どんな理念を掲げようとも、これがベースに無ければ全て崩れてしまう。

薬剤師としての基本は抑えておくべき。

 

薬の情報局(保健室・マチの科学者・第2の家庭医)

寄り所(癒し処・和み・みんなが集まれる・コミュニティ)

薬や医療の情報を聞きに気軽に立ち寄れる場所。

処方せんがなくても立ち寄れる場所。

今の薬局はなかなか立ち寄れない雰囲気がありますね。

それを覆す薬局にしたいですね。

 

信頼とプライバシー(傾聴と守秘)

なんでも話せる信頼ができる薬剤師が必要。

でも、其のプライバシーをキチンと守ってくれる安心も必要。

これは、患者さん側からだされた理念。

薬剤師としては当然の態度では有ると思います。

でも、患者さんがそれを理念として求めている。

ということは、それが足りない証拠なのかもしれません。

 

共動(協働・医療の大三角形・つなぐ薬局)

病院と患者と薬局。医療者と介護者、福祉者と患者。

一緒に働いたり、動いたり。

上記以外にも、認知症の患者さんをつなぐ役割だったり。

薬局単独ではない、他者とのつながりを意識する薬局。

また、自らの意思を持って他者につないでいく薬局。

こういう働きが今後求められるんだと思います。

 

患者さんのくらしを見つめる(患者愛・家族のように・夢が聞ける)

ただ単に薬を出すだけではない。

薬を飲んだあと、患者さんのくらしを見つめていくことが大事。

そこには患者愛であったり、家族のような関わりができたり。

病気以外の夢が聞けるような薬局。

もっと人に寄り添った薬局が望まれていると思います。

 

スタッフも幸せ(時間や気持ちの余裕)

幸せではない薬剤師が多いという意見。

これはちょっと自分に刺さりましたね〜。

時間もそうだし気持ちの余裕もそう。

そういったものが必要。

それがないと、患者さんに笑顔や優しさは出せない。

いや、ホントその通り><

 

と、いくつかピックアップしてまとめました。

今回もかなりたくさんの意見がでましたね。

「理念」って言うと大事だけどすごく難しい。

そんな風にはじめは思ってました。

でも、こんなにもたくさんの理念。

それが楽しく語れる会になったと思います。

 

第3回も楽しみです^^

参加者の皆様今回もありがとうございましたっ!